【第2話】神之塔「400分の3」【感想】
ども。
宣言通り、デジモンのPS版ゲーム「デジモンワールド」をプレイしているのですが、今のところヌメモンには進化しておりません!
今までモノクロモン、エンジェモン、ホエーモンに進化しました。
昨日ホエーモンが死んじゃったので、また1から育てていくのですが、今度は何に進化するかな・・・完全体への進化は条件が厳しく、まだ進化させられておりません。
いつかメタルグレイモンに育てられるように頑張ります!
神之塔「400分の3」の感想
では、神之塔「400分の3」の感想を。
2話あらすじ
2階に進んだ夜は、クンとラークの2人と仲間となり3階へと進んだ。
そこで試験官でランカーであるレロ・ローが神の水の力を使い人数を減らすことに。
しかし夜にはその力の影響はなく、3階の試験への挑戦が許されるのであった。
感想
第2話では様々な伏線が用意されていましたね。
まず3階で試験官による人数の間引きが行われたときに、夜がその対象に入らなかったこと。
試験官の心の声で「怪物が来た」とあり、夜には何かしらの特別な力が備わっていることが伺えます。受験者の中で誰が1番初めにクリアするかという問題に対しても正解していましたし。
まぁ何の取柄もなさそうな人物が実はすごい力を持っていたなんて、アニメでは定番の設定ですけども(笑)
そして夜に興味を持って手を組んだクンも謎が多いですね。
試験官から夜に対して「クンさんとはあまり親しくならない方がいい」との助言もあり、本当に夜と手を組んだのか利用しているだけなのか。
個人的には重要なところで裏切るタイプの人間、口達者な詐欺師タイプかなと。まぁこれも定番ですね。
間引き試験の時にカバンが引っ掛かった所を見ると、何かを隠し持っているようですし。ハムスターでも飼ってるんじゃね?ww
今回も楽しませてもらいました。
急にちびキャラが出てきたときはびっくりしましたが。
次回は3階での試験本番ですかね。
当然、夜は合格するんでしょうが、その過程が気になります。
誰と誰が手を組み、誰が裏切るのか。
第3話「赤い扉」乞うご期待!